【対象期間の延長について】
○「どうみん割」の対象期間が延長となります。
令和4年5月31日(宿泊の場合は6月1日チェックアウト)まで延長
○ただし、宿泊・日帰りともに4月29日(金・祝)から5月8日(日)までの
利用分は「対象外」となりますのでご注意ください。
○5月9日(月)以降の利用分については、
4月22日(金)12:00から予約・販売開始となります。
【感染対策の徹底に関する改めてのお願い】
○「どうみん割」の利用にあたっては、次のような感染防止対策の徹底をお願いしています。
・マスクの着用や手指消毒などの基本的な感染対策
・黙食・黙浴の実施、施設内での大声での会話の自粛 ・予約グループごとでの食事テーブルの利用 など
利用者の皆様におかれましては、改めてご確認いただき、 引き続き確実に実践いただきますよう改めてお願い申し上げます。
【どうみん割の4月1日以降の利用詳細について】
「どうみん割」の4月1日以降の取扱いについて、国から北海道へ方針が示され、
北海道としての取扱い内容の決定がありましたので、お知らせいたします。
①道民に加え、岩手県民・宮城県民・秋田県民・山形県民の利用が可能となります。
②道民以外が利用する場合、ワクチン3回接種もしくは検査の陰性証明が必要になります。
(道民はこれまで通りワクチン2回接種もしくは検査の陰性証明で利用可能です。)
③国の検査無料化事業の制度の変更により、基本的にPCR検査が有料となります。
(抗原定性検査については引き続き無料となります。)
④ワーケーションとして利用する場合も割引対象となります。
対象期間
令和4年3月22日(火)~令和4年6月1日(水)チェックアウトまで
ご利用の際には「ワクチンの接種完了またはPCR検査等の結果が陰性であること」が条件となります。
ワクチン2回目接種より14日以上経過していること
検査結果通知書の有効期限は、PCR検査・抗原定量検査等は検体採取日より3日以内、抗原定性検査は検体採取日より1日以内。
検査結果通知書は『①受検者氏名 ②検査結果 ③検査方法 ④検査所名 ⑤検体採取日 ⑥検査管理者氏名 ⑦有効期限』の記載が必要。
旅行時、チェックイン等の際に、ワクチンの接種済証や検査の結果通知書等の提示が必要となります。
提示については、ワクチンの接種済証や検査の結果通知書等の原本のほか、接種済証などを撮影した画像や写し(コピー)等の提示によることも可能です。
証明書類を忘れた場合はどうみん割適用不可となります。 感染対策の観点から、後日の提出も認められません。
「どうみん割」について
◆利用対象
北海道民・青森県民・岩手県民・宮城県民・秋田県民・山形県民
※ワクチンの規定回数接種照明、またはPCR検査等の結果が陰性であることが条件となります。
※チェックイン時に公的書類でご住所を確認させて頂きます、併せて、どうみん割利用の同意書へのご記入をお願いしております
※ビジネス目的での利用はどうみん割の対象外となります。
◆割引
最大半額(上限5,000円)+ほっかいどう応援クーポン2,000円の配布
◆予約期間◆
2022年3月22日(火)正午以降~2022年5月31日(火)まで
◆宿泊期間◆
2022年3月22日(火)~2022年6月1日(水)チェックアウト分まで